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<title>もんぜん</title>
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<description>門前の小僧ならわぬ経を読む。にあやかって毎日、読んだものを書きとめました。</description>
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<item rdf:about="http://hanautakurabu.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-23b1-4.html">
<title>【上席】創作（自作）落語の部　東海道五十三次（神奈川編）　（5）</title>
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<description>さて、次の宿は、藤沢でございます。 藤沢というと、湘南の海、片瀬海岸、江ノ島でご...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、次の宿は、藤沢でございます。&lt;br /&gt;藤沢というと、湘南の海、片瀬海岸、江ノ島でございます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さてその次は江ノ島で&lt;br /&gt;岩本院の稚児あがり&lt;br /&gt;ふだん着馴れし振り袖から&lt;br /&gt;髷も島田に由比ガ浜&lt;br /&gt;打ち込む浪にしっぽりと&lt;br /&gt;女に化けて美人局&lt;br /&gt;油断のならねえ小娘も&lt;br /&gt;小袋坂に身の破れ&lt;br /&gt;悪い浮名も竜の口&lt;br /&gt;土の牢へも二度三度&lt;br /&gt;段々超える鳥居数&lt;br /&gt;八幡様の氏子にて&lt;br /&gt;鎌倉無宿と肩書きも&lt;br /&gt;島に育ったその名さえ&lt;br /&gt;弁天小僧菊之助&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;江ノ島、湘南の海、あさっての七月一日、もう海開きですよ。&lt;br /&gt;夏休みになるてえと、海水浴客で大賑わいですよ。人、人、人、人、人、人、人、人、人、人、人、人、・・・・・・・・・・。&lt;br /&gt;しつこいですね、&lt;br /&gt;「どうだ、波の具合は？」&lt;br /&gt;「人波でいっぱいだよ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう一ついきます。&lt;br /&gt;「どうだ、クラゲは出たか？」&lt;br /&gt;「いや、人出（ヒトデ）でいっぱいだよ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『かわさき落語草子』　清流亭いしあたま著　まつ出版　本体１，２００円　より抜粋&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>はなうた</dc:creator>
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<item rdf:about="http://hanautakurabu.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-23b1-2.html">
<title>【上席】創作（自作）落語の部　東海道五十三次（神奈川編）　（4）</title>
<link>http://hanautakurabu.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-23b1-2.html</link>
<description>次は、保土ヶ谷の宿でございます。 東海道、今は国道一号線でございます。この一号線...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;次は、保土ヶ谷の宿でございます。&lt;br /&gt;東海道、今は国道一号線でございます。この一号線と交差する保土ヶ谷バイパス。凄い渋滞ですよ。毎日、毎日。何十キロの・・・・・。そもそもバイパスてえのは、わかります？　渋滞を緩和するために、混雑している市街地を迂回して、避けて通る道路なんですかァ。交通渋滞にブレーキがかかんないですかねェ。&lt;br /&gt;「冗談言っちゃあいけねェ。　ブレーキのかけっ放しだよ」&lt;br /&gt;「何で？」&lt;br /&gt;「何でたって、前の車が動かねぇんだよ。ブレーキかけてなくっちゃあ、ぶつかっちゃうよ」&lt;br /&gt;「あ、そうかァ」なんてェ。&lt;br /&gt;車だけにブーブー言ってもしょうがありませんから、つぎの宿へ行きたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;次が、戸塚宿でございまして・・・・・・。&lt;br /&gt;この辺りというのは、古くは、古墳群が多く発見されまして富塚といったそうでございます。この富塚から戸塚となったというのが地名の起源でございまして、落語てえのは、こうやって考古学の知識も必要なんですよ。凄いでしょ。「ウーン」と、うなずいている方がいらっしゃいますけど、有難うございます。&lt;br /&gt;今はてえと、住宅地でございまして、バブルのはじける前なんてえのは、もう新興住宅地で人口が急増しまして。政治家のセンセイへの政治献金、ゼネコン汚職が大手を振っておりまして、&lt;br /&gt;「まあ奥様、ご立派な新築のお住まいですこと」&lt;br /&gt;「何をおっしゃいます奥様、お宅のほうこそ鉄筋で」&lt;br /&gt;「まあ、うちなんか、鉄筋というより借金コンクリートですよ」&lt;br /&gt;「まあ、ご冗談ばっかり」&lt;br /&gt;「ところで、あそこの政治家センセイのお宅は？」&lt;br /&gt;「ああ、あそこは、『献金』コンクリート作りでしょう」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『かわさき落語草子』　清流亭いしあたま著　まつ出版　本体１，２００円　より抜粋&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>はなうた</dc:creator>
<dc:date>2009-06-27T06:39:22+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hanautakurabu.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-23b1-1.html">
<title>【上席】創作（自作）落語の部　東海道五十三次（神奈川編）　（3）</title>
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<description>さて次は、神奈川の宿でございます。 神奈川といえば、あの東京・箱根駅伝で活躍の神...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて次は、神奈川の宿でございます。&lt;br /&gt;神奈川といえば、あの東京・箱根駅伝で活躍の神奈川大学がございます。&lt;br /&gt;この駅伝というのは、元を正せば中国から伝わったんですが、これホントなんです。&lt;br /&gt;あたしは、大体ホントの話が多いんです、ええ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;五街道。東海道、中仙道、奥州街道、甲州街道、日光街道、この五街道に宿駅制度が出来まして、宿場から宿場を飛脚や馬でつないでいく交通機関としてッ急遽、発達した訳でございまして、ですからこの東海道五十三次てえのは、駅伝なんですよ。面白いでしょ。ねェ。これが陸上競技として今の駅伝として残っている訳でございまして。&lt;br /&gt;もう、この東京・箱根駅伝は、国民的行事ですよ。お正月の風物詩ですよ。&lt;br /&gt;あたしも大好きなもんで、毎年、川崎の街道で小旗を振って応援してるんですが、生で見ると凄いですよ。あの迫力、選手の息づかい。あんな細い身体で二十何キロも一人で走り、あのタスキをつないでいくんですから。&lt;br /&gt;「よく身体がもちますね」&lt;br /&gt;「はい、お正月だけに、モチがいい」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、帰りに、一人で、まあ、こう一杯やって。あたしも、これが大分、好きな方ですから。何軒かハシゴしまして、ああ、又、飲み過ぎちゃったなァ、午前様だなァと思って、こう、お土産をぶら下げて帰ったんですけど。帰った途端うちのカミさん、お正月早々だというのに、&lt;br /&gt;「あなたッ、今までどこへ行らしてたのッ？」&lt;br /&gt;ヤですねェ、あの響き！　しょうがないから言い訳したんです。&lt;br /&gt;「いやァ、宿場寄席の事で、役所の人と一緒に飲んでたんだけど」&lt;br /&gt;「役所の方から、お電話ありましたけど・・・・・・」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『かわさき落語草子』　清流亭いしあたま著　まつ出版　本体１，２００円　より抜粋&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>はなうた</dc:creator>
<dc:date>2009-06-26T07:43:47+09:00</dc:date>
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<title>【上席】創作（自作）落語の部　東海道五十三次（神奈川編）　（2）</title>
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<description>さて次は、ご当地、川崎宿でございます。 川崎宿は、その昔、川崎大師様への街道とし...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて次は、ご当地、川崎宿でございます。&lt;br /&gt;川崎宿は、その昔、川崎大師様への街道として栄えた宿場でございまして・・・・・。&lt;br /&gt;川崎大師様てえと、皆様もうご案内でございますが、境内にハトがうわ～っといまして、お店屋さんもこうやって並んでおりまして・・・・・。おばあちゃんが何を思ったのか財布から百円玉を出して、こうハトに投げるんですよ。百円玉を。あ、あのおばあちゃんボケちゃったのかなァと思って、あたしは親切なもんですから、&lt;br /&gt;「おばあちゃん、何やってんですか？」&lt;br /&gt;「はあ、あたしゃか。あたしゃな、ハトにエサやってんだよ」ってえから&lt;br /&gt;「おばあちゃん、それ、エサじゃないですよ。百円玉ですよ」って教えてやると、&lt;br /&gt;「おめえは、バカか」&lt;br /&gt;「いや、あたしはバカじゃあないですけど」&lt;br /&gt;「バカじゃあなかったら字ィ読めんだろ。ほら、あそこの店に書いてあんの読んでみな。ハトのエサ、百円！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、今の川崎てえのは、昔の煤煙の黒い煙の工業都市とは、すっかりイメージチェンジをしましてクリーン川崎。クリーン川崎ですよ。別に今日この寄席が川崎市共催だからといってヨイショする訳ではございませんが、開かれた市政、市民の意見をよく聞いてくれるんですよ。川崎市役所に行ってごらんなさい。あの時計台の。あれ、川崎市役所のシンボルだったんですよ。&lt;br /&gt;あそこは、玄関から入りますてえと、右側の所にこんな箱が置いてあるんです。で、上の方に、この位の口があって何か入れられるようになってるんです。&lt;br /&gt;その前で、おじいちゃん、&lt;br /&gt;「あー、あー」大きな声で怒鳴ってるんです。&lt;br /&gt;市の職員さん、びっくりして飛んで来て、&lt;br /&gt;「おじいちゃん、こんな所で大きな声、出しちゃ困りますよ」&lt;br /&gt;「え、ワシゃか。ワシゃな、役所のいう通りにやってんだよ」&lt;br /&gt;あたしも傍に行って見たましたら、おじいちゃんの言ってる方が正しかったですよ。合ってましたよ。&lt;br /&gt;箱の所にちゃんと書いてありましたよ。&lt;br /&gt;市民の皆様へ&lt;br /&gt;「あなたの声をお聞かせ下さい！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『かわさき落語草子』　清流亭いしあたま著　まつ出版　本体１，２００円　より抜粋&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>はなうた</dc:creator>
<dc:date>2009-06-25T06:30:45+09:00</dc:date>
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<title>【上席】創作（自作）落語の部　東海道五十三次（神奈川編）　（1）</title>
<link>http://hanautakurabu.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-834e.html</link>
<description>【上　席】とは、寄席で、 　　　　　一ヶ月のうち一日から十日までの興行のこと。 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【上　席】&lt;/strong&gt;とは、寄席で、&lt;br /&gt;　　　　　一ヶ月のうち一日から十日までの興行のこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お江戸日本橋から京都三條大橋までの東海道におかれた五十三の宿駅、宿場を次々、順につないでいくので東海道五十三次と申しまして・・・・・。今、苦もなくサラーと申しましたがここが本日の重要なポイントでございます。日本橋から京都の、その間の、五十三の宿場の事でございまして。中には、日本橋から京都までが、五十三と思っていた方も多いと思いますが。ですから日本橋と京都は、五十三の数には入らないんですよ。おわかりになります？　タメになるでしょ。落語てえのはタメになるんですよ。聞いてる人は。やってる人はダメになるんです！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ご当地、川崎宿。神奈川県は武蔵の国、相模の国でございます。品川から箱根まで「東海道五十三次・神奈川編」と題しまして、僅かばかりのお時間でございます。&lt;br /&gt;どうぞ、気をしっかり持ってお付き合い願いたい訳でございますが・・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;♪　お江戸日本橋　七つ立ち&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　初のぼり&lt;br /&gt;　　行列そろえて　アレワイサノサー&lt;br /&gt;　　コチャ高輪　夜明けて&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　提灯消す&lt;br /&gt;　　　　　コチャエー　コチャエー&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「お江戸日本橋」より）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お江戸日本橋を旅立ちまして、先ず、第一番目の宿場が品川でございます。&lt;br /&gt;男の方はニヤニヤしてますけど、宿場、宿場には、お女郎さんてえのはもう付き物でございまして・・・・・・。昔の男てえのは、お女郎さんがいないと困るそうでございます。何だかよくわからないんですけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、今の品川てえと、もうコンクリートのジャングルでございまして、土なんてえございませんよ。道路は勿論、学校の校庭だってアンツーカーですよ。自然のまんまの土がないもんですから、カーデニングなんてえ花の鉢植えが流行りまして、カーデニングブームですよ。ガーデニングブーム、ガーデニングブームですよ。落語も横文字の入る時代でガーデニングブームですよ。&lt;br /&gt;「定吉、今まで、どこへ行ってたんだ？」&lt;br /&gt;「エヘヘ、わかってるくせに、旦那さんと同じですよ」&lt;br /&gt;「ニヤニヤして気持ち悪いね。どこへ行ってたんだ？」&lt;br /&gt;「エヘヘ、品川でしょ。女郎ですよ。ガーデニングですよ。ジョロ買い、ジョロ買い」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、あたしも、こう、花の園芸やってるんですよ。&lt;br /&gt;どっちかというと、直ぐ、夢中になっちゃう方で、休みの度に、土いじりしてたんです。近所の人が、&lt;br /&gt;「いしあたまさん、落語の稽古しないんですか？」&lt;br /&gt;「園芸（演芸）も、同じ、芸の肥やしです」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『かわさき落語草子』　清流亭いしあたま著　まつ出版　本体１，２００円　より抜粋&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>はなうた</dc:creator>
<dc:date>2009-06-24T05:40:22+09:00</dc:date>
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<title>【一番太鼓】</title>
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<description>「落語草子なんてェ、偉そうな名前、つけたねェ」 「何で？」 「枕草子があるだろう...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「落語草子なんてェ、偉そうな名前、つけたねェ」&lt;br /&gt;「何で？」&lt;br /&gt;「枕草子があるだろう」&lt;br /&gt;「なあに、心配いらねェ」&lt;br /&gt;「ン？」&lt;br /&gt;「落語には、枕（マクラ）が、あります」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【一番太鼓】&lt;/strong&gt;は、寄席で開場の際、一番のお客さんを迎え入れる時、「大入り満員」を願って、ドントコイ　ドントコイと叩きます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ー&lt;strong&gt;たちばな記&lt;/strong&gt;ー&lt;br /&gt;「八四〇の客席がみるみる埋まっていくんですよ。どうしたんだい、このにぎわいはってね、もう、びっくりでしたよ。うれしかったね、もう、びっくりでしたよ。」&lt;br /&gt;もともと情にもろい気性のようで、感極まった様子が、顔と言葉の両方から、噴き出てきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;川崎市幸区古川町、珠算塾経営、深見政則さん（５２）が中心になって行っている「さいわい寄席」の三周年特別寄席が、爆発的な人気を集めて去る十九日、幸い文化センターでめでたく開かれました。&lt;br /&gt;深見さんは、自ら「清流亭いしあたま」と名乗る落語ファン。本誌「ＵＳＯ放送」の投稿常連者でもあり、洒落や冗談、気っぷのよさが五体にしみ込んでいるよう。同行の士に呼びかけて三年前「さいわい寄席」を旗揚げしました。プロの落語家を一人呼んで”木戸銭”無料の気前のよさ。春秋二回の寄席を心待ちするファンが増えるのも当然でしょう。&lt;br /&gt;立ち見も出た記念寄席には、三笑亭可楽さんら四人の真打が出演。あまりの盛況に感激した師匠連は、そろって持ち時間オーバーの熱の入れようだったといいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;川柳仲間や地元ボランティア団体の後押しがあって実現した記念寄席でしたが、かかった費用の話になると、「そういうことはいいんですよ」と深見さんは口をつむぐばかり。&lt;br /&gt;どうやら、小遣いを工面して開いている「さいわい寄席」。&lt;br /&gt;いよっ、旦那、やってるね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;読売新聞　平成８年５月２６日付　提供：読売新聞社&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『かわさき落語草子』　清流亭いしあたま著　まつ出版　本体１，２００円　より抜粋&lt;/p&gt;</content:encoded>


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<dc:creator>はなうた</dc:creator>
<dc:date>2009-06-23T06:38:40+09:00</dc:date>
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